北海道秋の渓流シリーズ 南富良野で
狩勝峠を降りたところが南富良野。夕暮が迫り町で宿を探す。ようやく探し当てた小さな宿屋。かって一度だけ会ったことのある、芹沢一洋さんの色紙に出会う。
幾寅駅の近くを流れる渓流。河川改修でポイントはない 1991年と書いてある。彼が死ぬ2,3年前だ。 北海道の小さな町は、西部劇の舞台を髣髴させる 農場の中を流れる老節布川 アメマスとニジマスが釣れた